施工前
既存フローリングの撤去
表面の傷や傷み、だけでなく(右の写真の)右側の断熱材が脆くなり割れていることが確認できます。
既存断熱材の撤去
下の写真の断熱材は、既存のもので経年により脆くなっています。この状態を放置すると、割れてしまったり断熱の効果を失ってしまいます。
施工中
根太(角材)を既存の設置幅からさらに細かい間隔で入れ込むことで、床の土台を丈夫にし断熱材が崩れにくい構造へと再構築していきます。
新しいフローリング材を張り付けていきます。
施工後
フローリング材の設置後は、床と壁の隙間を巾木でカバーリングし完成です。
お客様の声
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- フローリングの表面が傷んでしまっていたため工事をお願いしました。見えない内部も劣化していたので、改めて補強していただき綺麗に仕上げていただけたのでとても助かりました。